40代以上のあなたがお酒を飲むなら知っておくべきこと

唐突ですが、お酒は好きですか?お酒が好きな人にとって、お酒を飲むことは至福のひとときであり、オフを楽しく過ごすためにはなくてはならない存在です。

爽快な喉越しとさっぱりとした苦味が癖になるビール。芳醇な香りを持ち様々な料理とのマッチングが楽しめるワイン。柔らかな素材の香りとからっとした口当たりが後を引く焼酎。豊かな甘さと産地による違いを堪能できる日本酒。

思い思いに好きなベースリキュールと果汁やソーダを組み合わせるカクテルなど、例を挙げればきりがありません。

お酒は好きですか?

学生時代や20代の頃には仲間達とお酒を飲みながら朝まではしゃいで、楽しく過ごした思い出、または失敗した思い出は一つや二つではないのではないでしょうか。

しかし年齢を重ね30代に入ってくると、過去あれだけ飲んでも平気だったお酒に次第に弱くなり、思いがけず飲んでいる途中に睡魔に襲われたり悪酔いしたり、次の日に影響が出るといったことも多くなってきます。

そんな悲しいかな30代以降のお酒好きが、どのようにすれば楽しくお酒を続けていけるのかということを考えてみます。

お酒に弱くなるということ

そもそもお酒に弱くなるというのはどういうことでしょうか。

これは多かれ少なかれアルコールを分解している肝臓に原因があります。詳しいアルコール分解のプロセスは以下のサイトをご参照いただきたいと思いますが、肝臓が一定時間に分解できるアルコールの量は加齢と共に下がります。

分解が進まないまま飲酒を続けると、血液中では分解できないアルコールの濃度が高まり、酔いの症状が高まっていき、結果として悪酔いや二日酔いにつながっていきます。
アルコールの分解について

どうしたら楽しく飲み続けられる!?

では、30代以降のお酒好きがこれからも楽しく飲み続けるためにはどうすればいいのでしょうか。

このためには血液中のアルコール濃度を高めすぎず、一定のレベルでキープすることをオススメします。

ここで言う一定のレベルとは、爽快期の血中アルコール濃度と定義される0.02~0.04%です。アルコール血中濃度についてもう少し詳しく知りたい方は、以下をご参照ください。
血中アルコール濃度について

飲酒中に血中アルコール濃度を調べることはほぼ不可能です。よって後述しますが、あなた自身の感覚を頼りに動いていただくことになります。ここからは飲む前、飲んでいるとき、飲んだ後という3つのステージに分けて行いたいことをご説明したいと思います。

飲む前

血中アルコール濃度を高めすぎない対策として飲む前にできることは、水分を摂っているおくことです。

水分を摂っておくことによって、飲酒中におきる脱水の対策をあらかじめ行っておくことができます。また飲み始める前に食べ物を胃に入れておくことがオススメです。

摂取したアルコールの20%は胃でも分解されることが知られています。先に食べ物を胃に入れると、胃から小腸へのバルブ機能である幽門括約筋が閉じ、胃でのアルコール分解が積極的に進めらることにより、体内への吸収を遅らせ、肝臓の負担も減らすことができます

。空腹時に飲む一杯目のビールが美味しいと考えたあなた、悪酔いを防ぐために、そして今後もお酒と長く楽しく付き合っていくためにちょっとだけがんばりましょう。

飲んでいるとき

飲んでいるときにできることは、適度な食事と水分補給、そしてこまめな休憩をを挟むことによって血中アルコール濃度を爽快期のレベルでキープすることです。

当然正確な血中アルコール濃度を測ることはできませんので、以下のような爽快期とほろ酔い期の特徴を目安にしてコントロールします。

爽快期 0.02~0.04%

  • さわやかな気分になる
  • 皮膚が赤くなる
  • 陽気になる
  • 判断力が少しにぶる

ほろ酔い期 0.05~0.10%

  • ほろ酔い気分になる
  • 手の動きが活発になる
  • 理性が失われる
  • 体温が上がる
  • 脈が速くなる

お酒を飲んでから血中アルコール濃度に変化が出るまでには少しタイムラグがあります。これはおよそ10分を目安にします。

従って脈が速くなる、手の動きに落ち着きがなくなるなどのほろ酔い期の症状が出始めたら、10分ほど水に切り替えて会話を楽しみましょう。

10分後、ほろ酔い期の症状が治まってきたら、また少しお酒を飲みます。10分後もほろ酔い期の症状が治まってなければもう10分ほど水を飲んでいましょう。

これを飲んでいるあいだ繰り返して、爽快期をキープするのです。ちょっと自制心が要りますが、楽しくお酒と付き合っていくためにちょっとがんばりましょう。

飲んだ後

最後に飲んだ後に行いたいことですが、これは水分補給と休息が一番です。間違っても水分も摂らずに眠るなんてことは避けたいところです。

お酒を飲んだ後のラーメンは最高ですが、できればこれも我慢して胃と腸を休ませてあげましょう。この水分補給と休息を十分に行えば基本的には大丈夫なのですが、どうしても少し飲みすぎてほろ酔い期すらを超えてしまった自覚のあるあなたはサプリに頼りましょう。

ウコンではありません。アルコールの分解を助けるためには、ビタミンB群、そしてヘパリーゼがもっとも体感できます。これまで知らなかった方は試す価値があります。

ビタミンB群は質が重要なので、オススメのものをご紹介しておきます。

最後になりますが、私もお酒が大好きです。でも飲み会に行ってもいつの間にか楽しく飲める時間が短くなっていたり、二日酔いしたり。なにより今後も楽しくお酒と付き合っていけるのかを不安に感じたりしました。

私の場合は、今回ご紹介した方法で前みたいに楽しく飲めるようになりました。あなたも一緒におじいさんおばあさんになるまで楽しく現役、続けていきませんか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク