カフェインは本当にやめた方がいい3つの理由

副腎疲労に禁忌とされる「カフェイン」。

大のコーヒー好きな私はダメだと分かっていながらも、ついついコーヒーを飲んでしまい、そのあとグッタリ。進歩なし・・・。
もう一度、カフェインの摂取を減らすきっかけになればと思い、カフェインが危険な3つの理由をまとめておきます。

今回はいつものNCBI(国立生物工学情報センター)の研究に加えて、Forbesの記事を参考にしてみました。

カフェインは本当にやめた方がいい3つの理由

理由1.カフェインは集中力を上げない

カフェインが集中力を高めて作業効率を上げるというのは、私たちみんながなんとなく信じていることですよね?

ジョンホプキンスメディカルスクールで行われた調査によると、実はそうじゃないらしい。
カフェインが集中力を上げるのではなく、カフェインの副作用で下がった集中力をカフェインが戻しているだけなんだとか。

これはニコチン中毒と同じ仕組みで、カフェインを常用していない人がカフェインをとっても作業効率は上がらない結果が出たそう。

それなら最初からカフェイン摂らない方がいい?

理由2.ファイト or フライト

副腎疲労の人がカフェインをとってはいけない理由のNo.1です。

副腎が疲れてうまく働くことができないから、副腎疲労になってるのです。
その疲れた副腎に鞭打ってホルモンを出させるのがカフェイン。
副腎に良いわけありませんよね・・・。

さらに、カフェインによって副腎から促されるアドレナリンは血圧・心拍数・血糖値を上げ、私たちを興奮状態に。
俗にいう「戦うか逃げるか反応」です。

生命の危機に対して起こるこの反応は、日常生活に必要な落ち着きや理性とは正反対です。

理由3.12時間経っても25%残ってます

夕方にカフェインをとると眠れなくなったり、睡眠の質が下がることはみんな知ってると思います。

でもカフェインとって12時間経った後も、カフェインが25%も血液に残ってるって知ってましたか?
カフェインの半減期は6時間なので、6時間で半分の50%になり、12時間でさらに半分の25%になるってわけです。

この体内に残ったカフェインが知らず知らずのうちに眠りの質を下げているそうです。
眠りにはついたものの、眠りが浅くてよく目が覚めるとか、朝起きても全然疲れがとれていないとかは、カフェインが睡眠の邪魔をしている可能性大。

さらに、睡眠の質が下がると以下のようなスパイラルにはまってしまいます。

眠りが浅い ⇒ 疲れが取れない ⇒ 朝がだるい ⇒ カフェインを欲する

このスパイラルを断ち切るには「カフェインが欲しくなる」というタイミングで一度我慢するしかありません。

まとめ

カフェインは本当にやめた方がいい3つの理由はいかがだったでしょうか。

分かってはいるもののなかなか止められないのがカフェイン。
私も今日は朝からコーヒーを2杯も飲んでしまったので、明日からまたがんばって減らしていこうと思います。

一方、カフェインが一時的な筋力アップにつながる研究もあります[1]
トレーニング中はカフェインを摂る意味があるかもしれません。

ただその場合も、体重1kgあたり9mgを超えるカフェインで副作用が出るそうで、体重60kgなら一日540mg(スタバのトールコーヒー2杯)までにしておきましょう。

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