NAC(N-アセチルシステイン)がカンジダ菌を増やすって本当?

ネットで散見されるNAC(N-アセチルシステイン)がカンジダ菌を増やすっていう話。
これは本当なのでしょうか?

NACがアセトアルデヒドの害を封じ込める[1]ことは知られていますが、アセトアルデヒドを生み出してしまうカンジダ菌を増やしてしまうのは、NAC愛用者としてはあまりおもしろい話ではありません。

ということで真偽のほどを調べてみました。

NAC(N-アセチルシステイン)がカンジダ菌を増やすって本当?

wonder

1.NACがカンジダ菌を増やすとする研究は見当たらない

結論から言うと、NACとカンジダ菌の関係を調べた研究をざっと見てみる限りでは、NACがカンジダ菌を増やすという事実は見つけられませんでした。
むしろNACはカンジダ菌の減らすという話ばかり。

  • NACはカンジダ菌をおさえバイオフィルム(菌膜)を消す[2]
  • NACには抗菌作用がある[3]
  • さらなる調査が必要だがカンジダ菌感染治療に広く使われるべき[4]

私の体験的にもNACの使用によってブレインフォグは晴れるし、腸の調子もよくなっているので、NACはカンジダ除去に効果があると感じます。

2.個人的な結論

NACでカンジダ菌は増えない。

3.ちなみに・・・

ちなみにNACは必須ミネラルも排出してしまうという話も聞きますが、これも私が調べる限りは根拠が見当たりませんでした[5]

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